BPMからミリ秒への変換計算機

テンポと音符、リズムを選ぶとエフェクトに使う時間が分かります。

テンポ
BPM

音符の長さ(ms)

500

選択した音符四分音符 1/4, 通常
秒換算0.5 秒
繰り返し周波数2 Hz
通常の四分音符500 ms
4/4拍子の1小節2,000 ms

テンポから音符の時間を求める

二本の拍の時間軸で、一つの間隔とその分割を示す図

四分音符を1拍とするBPMを入力すると、選んだ音符の長さをミリ秒で表示します。テンポ同期のないディレイなどに数値を入力するときに使えます。

四分音符を基準にする

1分は60,000ミリ秒です。BPMで割ると、四分音符1つの長さが決まります。八分音符なら半分、二分音符なら2倍です。

t=60000bt=\frac{60000}{b}

ここでtは四分音符のミリ秒数、bはBPMです。付点は元の音符の1.5倍、三連符の1音は元の3分の2の長さになります。

数値を入れるとどうなるか

120 BPMでは、通常の四分音符が500 ms、八分音符が250 msです。八分音符のディレイなら、四分音符1拍の間に2つの等しい間隔が入ります。

128 BPMの付点八分音符は351.6 msです。通常の八分音符234.375 msに、その半分を足した値です。音符を変えても曲のBPMは変わりません。

140 BPMの通常の十六分音符は約107.1 msで、繰り返し周波数は約9.333 Hzです。機器が時間ではなく周波数を求める場合に対応できます。

楽譜の拍の単位を確認

6/8拍子などで「付点四分音符=80」と書かれている場合、80は通常の四分音符の数ではありません。この計算機は常に通常の四分音符をBPMの単位とします。

計算途中では丸めず、表示時だけミリ秒を小数第1位、秒とヘルツを最大第3位にします。スウィングやテンポ変化は計算せず、音としての良し悪しも判定しません。

BPM換算で迷いやすい点

同じBPMでも、選ぶ音符と付点・三連符の違いで時間が変わります。

なぜ60,000で計算しますか?

1分は60秒、1秒は1,000ミリ秒なので、1分は60,000ミリ秒です。

付点と三連符は同じですか?

違います。付点は通常の1.5倍、三連符の1音は通常の3分の2です。

3/4拍子では四分音符が短くなりますか?

四分音符を数えるBPMが同じなら短くなりません。1小節に入る四分音符が3つになります。

Hzは何に使いますか?

LFOなど、1秒あたりの繰り返し回数を入力する機器で使います。250 msは4 Hzです。

Sync付きのプラグインでもミリ秒が必要ですか?

多くの場合は不要です。音符を選ぶとプラグインが曲のテンポに合わせます。

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