割引計算機

分かっている値から、最終価格、節約額、元の価格、実質割引率を確認できます。

元の価格
割引率
%

割引後の価格

800

節約額200
元の価格1,000
割引率20 %

金額は入力した通貨のまま計算されます。

割引計算機で分かること

2回の割引を順番に適用して最終価格が下がる様子を表した値札

元の価格と割引率から、割引後の価格と節約額を計算します。割引前の価格の逆算、2つの価格から割引率を求める計算、2回の連続割引にも対応します。

売り場で使える計算例

20%引き。 1000の20%引きは800です。節約額は200になります。

元の価格を逆算。 28%引き後の720は、元の72%です。720 ÷ 0.72 = 1000となります。

値札から割引率を確認。 1000から750に下がった場合、差額250は元の価格の25%です。

2回の割引。 1000に20%引き、その後10%引きを適用すると720です。実質割引率は30%ではなく28%です。

残る割合で考える

通常の割引では、元の価格 PP に割引後も残る割合を掛けます。割引後の価格を FF、割引率を dd とすると次の式です。

F=P(1d100)\displaystyle F=P\left(1-\frac{d}{100}\right)

元の価格を求めるときは残る割合で割ります。2つの価格から割引率を出す場合は、差額を元の価格で割ります。

P=F1d/100d=PFP×100%\displaystyle P=\frac{F}{1-d/100}\qquad d=\frac{P-F}{P}\times100\%

連続割引では、残る割合を2回掛け合わせます。

F=P(1d1100)(1d2100)\displaystyle F=P\left(1-\frac{d_1}{100}\right)\left(1-\frac{d_2}{100}\right)

金額欄には同じ通貨の数値を入力してください。通貨換算は行わないため、円記号などの入力は不要です。

計算結果を見るときの注意

割引率の基準は元の価格です。節約額を割引後の価格で割ると、別の比率になります。

100%引きの結果は必ず0です。0だけでは元の価格が分からないため、逆算はできません。

表示は小数点以下2桁までですが、内部では丸める前の数値で計算します。店舗が商品ごとに端数処理する場合、会計との差が出ることがあります。

この計算だけでは、比較元の価格が妥当か、クーポン条件を満たすか、送料が加わるかは判断できません。普段の価格と条件も確認してください。

割引についてよくある質問

連続割引や逆算で迷いやすい点を、短い数値例で確認できます。

10%引きはどう暗算しますか?

価格に0.9を掛けます。350なら315になり、35節約できます。

20%引きと10%引きを足せないのはなぜですか?

2回目は値下げ後の価格に適用されます。0.8 × 0.9 = 0.72が残るため、実質割引率は28%です。

割引前の価格を求める方法は?

割引後の価格を残った割合で割ります。25%引き後の750なら、750 ÷ 0.75 = 1000です。

100%引きから元の価格を求められますか?

求められません。どの元値も0になるため、逆算する情報が残っていません。

異なる通貨の価格を比べられますか?

そのままでは比べられません。片方を換算し、すべて同じ通貨で入力してください。

レジの金額と端数が違うのはなぜですか?

店舗が商品単位や合計単位で異なる丸め方をすることがあるためです。

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