平均値・中央値・最頻値計算ツール

数値リストを貼り付けて、平均値、中央値、最頻値、範囲、両端の値を比較できます。

小数点以下の桁数

算術平均

16.75

中央値15.5
最頻値13
最頻値の度数3
範囲16
最小値 / 最大値9 / 25
合計 / 個数268 / 16

以下の説明を読んでください。

数値リストの中心を3通りで確かめる

平均値、中央値、最頻値の位置を示した数直線

平均値、中央値、最頻値は、同じデータの中心を異なる視点から表します。この計算機は算術平均を主な結果とし、中央値、すべての最頻値とその頻度、範囲、最小値、最大値、合計、個数も表示します。

3つの代表値の違い

算術平均は、すべての値の合計を個数nnで割った値です。

xˉ=i=1nxin\bar{x}=\frac{\sum_{i=1}^{n}x_i}{n}

中央値は、小さい順に並べたデータの中央にある値です。個数が奇数なら中央の1個、偶数なら中央の2個の平均を使います。

Med(x)={x((n+1)/2),n1(mod2)x(n/2)+x(n/2+1)2,n0(mod2)\operatorname{Med}(x)=\begin{cases}x_{((n+1)/2)},&n\equiv1\pmod 2\\[4pt]\frac{x_{(n/2)}+x_{(n/2+1)}}{2},&n\equiv0\pmod 2\end{cases}

最頻値は最も多く現れる値です。最大頻度が同じ値が複数あれば、すべてを表示します。各値が1回ずつしか現れない場合、最頻値はありません。範囲は最大値と最小値の差です。

R=xmaxxminR=x_{\max}-x_{\min}

手計算で確かめる4つの例

繰り返しのある16個のデータ。 9、10、12、13、13、13、15、15、16、16、18、22、23、24、24、25の合計は268です。

xˉ=26816=16.75\bar{x}=\frac{268}{16}=16.75

中央の2値は15と16なので中央値は15.5です。13は3回現れる唯一の最頻値で、頻度は3です。範囲は25から9を引いた16です。

2つの最頻値がある例。 1、1、2、2では、1と2がどちら2回ずつ現れます。

xˉ=1+1+2+24=1.5,Med(x)=1+22=1.5\bar{x}=\frac{1+1+2+2}{4}=1.5,\qquad \operatorname{Med}(x)=\frac{1+2}{2}=1.5

平均値と中央値はどちら1.5、最頻値は1と2、それぞれの頻度は2です。

最頻値がない例。 1、2、3はすべて異なるため、最頻値はありません。

xˉ=1+2+33=2,Med(x)=2,R=31=2\bar{x}=\frac{1+2+3}{3}=2,\qquad \operatorname{Med}(x)=2,\qquad R=3-1=2

外れ値の影響。 40、42、45、48、500では合計が675になります。

xˉ=6755=135,Med(x)=45,R=50040=460\bar{x}=\frac{675}{5}=135,\qquad \operatorname{Med}(x)=45,\qquad R=500-40=460

500が平均値を135まで押し上げる一方、中央値は45のままです。すべての値が1回ずつなので、最頻値はありません。

入力形式、丸め、結果の読み方

数値は空白、改行、セミコロン、縦線で区切れます。カンマの直後に空白がある場合、そのカンマも区切りです。小数点にはピリオドまたはカンマを使えます。桁区切りは使わず、1000のように続けて入力してください。

1回の計算で入力できるのは最大10,000個、200,000文字までです。小数点以下の桁数は0から10まで選べますが、丸めが変わるのは表示だけで、内部の計算値は保たれます。

平均値はすべての大きさを反映しますが、外れ値の影響を受けやすい指標です。中央値は極端な値に引っ張られにくく、最頻値は最もよく現れる値を示します。ばらつきも調べる場合は、標準偏差計算機を使えます。

平均値、中央値、最頻値のよくある質問

入力前に数値を並べ替える必要はありますか?

ありません。計算機が中央値と範囲のためにデータのコピーを並べ替えます。入力順は結果に影響しません。

最頻値は複数あることがありますか?

あります。最大頻度が同じ値が複数ある場合は、すべてを最頻値として表示します。

すべて異なる値なら最頻値はどうなりますか?

各値の頻度が1のときは、特に多く現れる値がないため、最頻値なしと表示します。

平均値より中央値が適しているのはどんなときですか?

非常に大きい値や小さい値が少数あり、平均値が大きく動くときは中央値が役立ちます。合計や収支を考える場合は平均値が重要です。

中央値がリストにない数になることはありますか?

あります。個数が偶数の場合は中央の2値の平均を使うため、1、1、2、2の中央値は1.5です。

範囲が大きければデータ全体がばらついていますか?

必ずしもそうではありません。範囲は最小値と最大値だけを使うため、その間の分布は分かりません。

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