素因数分解の計算方法
0以外の整数を入力すると、素数の積に分解します。同じ素因数が続く部分は指数でまとめるため、結果を一目で確認できます。
1と0は同じ扱いではありません
1と−1には素因数がないため、結果にはその旨を表示します。一方、0は一意な有限個の素数の積では表せません。入力するとエラーになります。
受け付ける範囲は絶対値が1,000,000,000,000以下の整数です。小数は対象外です。計算には整数演算を使い、丸めません。
指数と負号の読み方
素数は1より大きく、正の約数が1とその数自身だけの整数です。指数は同じ素因数が何回現れたかを示します。負の数では符号を−1として分けますが、−1は素数ではありません。
pはそれぞれ異なる素数、aは出現回数、εは符号です。積を計算し直せば元の整数と照合できます。
入力例で確かめる
72を入力: 2で3回、3で2回割れます。素因数は重複込みで5個、異なる種類は2つです。
−21を入力: 21の素因数は3と7です。先頭に−1を付けると元の負の整数になります。
97を入力: 試すべき数では割り切れません。97自身が唯一の素因数です。素数かどうかだけ知りたい場合は素数判定も使えます。
よくある疑問
結果の見方で迷いやすいのは、符号と「異なる素因数」の数え方です。
1は素数ですか?
いいえ。素数には正の約数が2つ必要ですが、1には1つしかありません。
−1は個数に含まれますか?
含まれません。負号を保持するための値で、素因数ではありません。
指数が2ならどう読みますか?
同じ素数を2回掛けます。例えば7の2乗は7掛ける7です。
0を入力できないのはなぜですか?
0には一意な有限個の素因数分解が存在しないためです。
小数も分解できますか?
この計算機は整数専用です。小数を入力すると結果を出しません。
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