フィボナッチ数を求める仕組み
、から始め、直前の2項を足す規則で、入力した添字nの項を正確に求めます。
最初に添字の付け方を確認
資料によっては0を省き、1、1、2、3、5から並べることがあります。「10番目」だけでは答えがずれるため、このページではF₀ = 0という表記を基準にします。
入力できるのは0以上40000以下の整数です。負の数や小数は対象外です。
nは値ではなく位置
n = 10を入力すると、数列の中から値10を探すのではなく、F₁₀を計算して55を返します。前後の項を開くと34と89も確認できます。
長い答えは10桁ごとに空白を入れて読みやすくしています。コピーされる値には空白が入りません。
計算には高速ダブリングとBigIntを使います。小数近似を通らないため、大きなnでも末尾の桁まで保たれます。
手計算と組合せで確かめる
n = 10:F₁₀ = 55です。34 + 55 = 89となり、表示された隣接項と一致します。
7段の階段:1段または2段ずつ上る方法は21通りです。最後の一歩が2種類あるためF₈と同じ漸化式になります。
n = 100:答えは354 224 848 179 261 915 075で、21桁あります。通常の浮動小数点数では全桁を安全に扱えません。
40000番目は8360桁です。上限は計算式ではなく、画面表示とコピーの実用性から設けています。
よくある質問
答えを別の資料と比べるときは、添字と丸めの有無をそろえてください。
F₀はいくつですか?
この計算機ではF₀ = 0です。続いてF₁ = 1、F₂ = 1となります。
なぜ前後の項を表示するのですか?
前の項と選んだ項の和が次の項になるか確認できるためです。
小数のnは入力できますか?
できません。数列の添字として0以上の整数だけを受け付けます。
ビネの公式を使っていますか?
いいえ。丸め誤差を避けるため、整数だけで進む高速ダブリングを使います。
黄金比と完全に等しくなりますか?
隣接項の比は黄金比に近づきますが、有限の添字では近似です。
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