フィボナッチ数計算機

添字nを指定すると、指数表記にせずFₙの全桁を表示します。

添字 n

F100

3542248481 7926191507 5

答えの桁数: 21

前後の項

F99: 2189229958 3455516902 6

F101: 5731478440 1381708410 1

フィボナッチ数を求める仕組み

フィボナッチの規則に従って大きくなるタイル

F0=0F_0=0F1=1F_1=1から始め、直前の2項を足す規則で、入力した添字nの項を正確に求めます。

最初に添字の付け方を確認

資料によっては0を省き、1、1、2、3、5から並べることがあります。「10番目」だけでは答えがずれるため、このページではF₀ = 0という表記を基準にします。

入力できるのは0以上40000以下の整数です。負の数や小数は対象外です。

nは値ではなく位置

n = 10を入力すると、数列の中から値10を探すのではなく、F₁₀を計算して55を返します。前後の項を開くと34と89も確認できます。

Fn=Fn1+Fn2F_n=F_{n-1}+F_{n-2}

長い答えは10桁ごとに空白を入れて読みやすくしています。コピーされる値には空白が入りません。

計算には高速ダブリングとBigIntを使います。小数近似を通らないため、大きなnでも末尾の桁まで保たれます。

手計算と組合せで確かめる

n = 10:F₁₀ = 55です。34 + 55 = 89となり、表示された隣接項と一致します。

7段の階段:1段または2段ずつ上る方法は21通りです。最後の一歩が2種類あるためF₈と同じ漸化式になります。

n = 100:答えは354 224 848 179 261 915 075で、21桁あります。通常の浮動小数点数では全桁を安全に扱えません。

40000番目は8360桁です。上限は計算式ではなく、画面表示とコピーの実用性から設けています。

よくある質問

答えを別の資料と比べるときは、添字と丸めの有無をそろえてください。

F₀はいくつですか?

この計算機ではF₀ = 0です。続いてF₁ = 1、F₂ = 1となります。

なぜ前後の項を表示するのですか?

前の項と選んだ項の和が次の項になるか確認できるためです。

小数のnは入力できますか?

できません。数列の添字として0以上の整数だけを受け付けます。

ビネの公式を使っていますか?

いいえ。丸め誤差を避けるため、整数だけで進む高速ダブリングを使います。

黄金比と完全に等しくなりますか?

隣接項の比は黄金比に近づきますが、有限の添字では近似です。

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